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万引き誤認逮捕、警備員の目撃証言を過信、裏付け怠る

警視庁西新井署が今年1月、女性を誤認逮捕した万引き事件。

警察は目撃証言を根拠に十分な裏付けを取らないまま逮捕状を請求し、裁判所も逮捕状を発付していた。これまでの万引き事件の誤認逮捕は、現行犯などが大半で、捜査に1か月を費やした末に別人の身柄を拘束した今回のようなケースは異例だ。同庁は全署に対し、「裏付け捜査の徹底」を指導する。


警備員証言
事件は、昨年12月20日午後7時20分頃、足立区の東武伊勢崎線・西新井駅前のスーパーで起きた。この日は日曜日で、売り場は師走の買い物客で混雑していた。万引きされたのは、アイロンなど15点(約3万2000円相当)。犯行の一部始終を警備員が目撃していた。

警視庁幹部によると、警備員は西新井署員に対し、「品物を入れた手提げバッグを持って自転車で立ち去ろうとした女を呼び止めたら、女はバッグと自転車を置いて逃げた」と証言。さらに、誤認逮捕することになる女性を「犯人」と名指しした。この女性はこのスーパーにたびたび来店していた。当日の防犯カメラの映像で確認を求めると、警備員は「間違いない」と強調したという。

同署はこの目撃証言を重視。女性に当日の明確なアリバイが確認できなかったため、犯人との見方を強めた。さらに、自転車の所有者だった女の夫から、「妻は自転車を盗まれたと言っていた」と説明されたことで、心証を固めてしまう。この時、同署は、この女について調べることも、自転車の盗難届の有無を確認することもしていない。


同署が、警備員の証言と防犯カメラの映像を根拠に、窃盗容疑で女性の逮捕状を請求したのは今年1月22日。同日、東京簡裁が逮捕状を発付した。


その後、女性は同26日に通常逮捕されたが、一貫して否認した。このため、同署で自転車の持ち主の女を捜査した結果、逮捕した女性と髪形や体形、顔つきが酷似していることが判明。同署は誤認逮捕の可能性があるとして、翌27日に女性を釈放。その後の捜査で、自転車の持ち主の女が容疑を認めたことから、今月23日に逮捕した。


今回の誤認逮捕について、警視庁の複数の幹部は「犯人は逃走していたため逮捕は必要と判断したが、裏付け捜査が甘すぎた」と反省する。元検事の弁護士も「自転車の持ち主を少なくとも1回調べるという基本に忠実な捜査をしていれば防げたはず」と指摘する。


一方、東京簡裁を管轄する東京地裁は「個々の裁判官の判断にかかわることなのでコメントできない」(総務課)としている。ただ、あるベテラン裁判官は「あくまで書面による審査なので、根拠となる証言内容などにおかしな点がなければ、逮捕状を出すことになる」としたうえで、「人違いはあってはならない。一層注意深く書類を見るしかない」と話した。


誤認逮捕後絶たず

警察庁によると、昨年1年間に全国の警察に届けられた万引きは前年より4463件増の14万9892件。摘発件数も2816件増の10万8802件に上った。一方で、店の従業員の目撃証言を過信し、誤認逮捕するケースは後を絶たない。

昨年3月、警視庁大崎署が当時高校1年生の男子生徒を万引きで誤認逮捕した際も、被害にあったコンビニ店の店員の証言をうのみにしたのが原因だった。同署は少年を現行犯逮捕したが、店内の防犯ビデオを分析した結果、万引きしたのは別の少年だったことがわかり、約1時間半後に釈放した。

2月25日 読売新聞

連続窃盗:6官公庁で侵入被害 計277万円、山武署が捜査 千葉

山武署は20日、19日夕方から20日午前にかけて、山武市役所や横芝光町役場の出張所など官公庁計6カ所に何者かが侵入し、計約277万円が盗まれたと発表した。半径10キロ圏内で発生し、手口が似ていることから、同一犯による連続窃盗事件として捜査している。


同署によると侵入被害があったのは、
山武市埴谷の市役所山武出張所
同市蓮沼ハの市役所蓮沼出張所
蓮沼保健センター
横芝光町宮川の社会福祉協議会事務局事務所
同所の商工会光支所
同町横芝の町商工会館。

いずれも1階の女子トイレなどの窓ガラスを割るか、無施錠の窓から侵入し、現場には犯人のものとみられる足跡が残されているという。

現金が盗まれたのは、
山武出張所(被害額約191万円)
蓮沼出張所(同約49万円)
社会福祉協議会事務局事務所(同約37万円)。

現金は税金や職員の積立金などで、いずれも耐火金庫内に保管されていた。金庫は開けられていたが、無理にこじ開けた形跡はないという。このほか1カ所で、職員の机の引き出しから500円硬貨1枚が盗まれた。

大金を盗まれた官公庁3カ所は警備員が常駐していたが、物音などに気づかず、朝の巡回時に事務所内が荒らされていることに気づいたという。

2010年1月21日 毎日新聞

警察庁長官、貴金属店に防犯指導、実施を表明

東京銀座の貴金属店で高級腕時計(約2億4500万円相当)が盗まれた事件で、安藤警察庁長官は14日の国家公安委員会後の会見で、「貴金属店について再発防止策を考える必要がある。防犯対策や警備業者の警備体制について検証していきたい」と述べた。近く、業界団体に防犯対策の点検を要請するとともに、全国の警察本部を通じて貴金属店に防犯指導を実施する方針。

会見で中井国会公安委員長は「貴金属を扱うのに薄い壁だったり、センサーが付いていなかったり、監視カメラが行き届いていない。(店は)もっと安全に関する発想を変えないといけない」と指摘した。

2010年1月14日 毎日新聞

綜合警備保障(alsok)元社員を逮捕 輸送車の千2百万窃盗容疑

大阪府枚方市の大型商業施設で売上金を回収していた現金輸送車から約1200万円を盗んだとして、枚方署は3日、窃盗の疑いで大阪市、綜合警備保障元社員の容疑者を逮捕した。


枚方署によると、容疑者は同社の警備員だった当時、この施設で現金回収をしたことがあり、輸送車の駐車位置や回収手順に精通していた。「下見を2、3回した。生活費が欲しかった」と供述している。

逮捕容疑は2月24日午後零時45分ごろ、枚方市楠葉花園町の商業施設「くずはモール」で、駐車中の同社の輸送車から現金約1200万円入りの袋を盗んだ疑い。
同署によると、現金は警備員2人が回収のため輸送車から数分間、離れたすきになくなった。

回収は毎日同じ時間帯にあり、同署は内部事情に詳しい人物の犯行とみて捜査。輸送車付近の防犯カメラに写った不審な男が筧容疑者と似ていた。自宅の捜索で多額の現金が見つかった。

容疑者は1990年から2007年まで同社で勤務した。綜合警備保障広報部は「在籍していた者がこのような犯行に及んだことを大変遺憾に思う。おわび申し上げます」とコメントした。

09/03/03 共同通信配信NEWS

宝石など5千万円相当盗難、カメラに複数の影

27日午前2時45分頃、愛知県西尾市下町、ショッピングセンター「おしろタウンシャオ」で、非常警報機が作動したと警備会社から110番があった。

西尾署員らが駆けつけたところ、テナントの貴金属店「銀座ジュエリーマキ西尾シャオ店」のショーケースが壊され、宝石や貴金属など計約130点(約5000万円相当)が盗まれていた。同署は窃盗事件として捜査を始めた。

発表によると、ショッピングセンター東側入り口のガラス製自動ドアが割られており、店内の防犯カメラには、複数の人影が映っていたという。警報機が作動して、8分後には署員らが到着したが、現場には誰もいなかった。
ショッピングセンターは2階建てで、荒らされた貴金属店は1階中央付近にあった。前日午後8時まで営業し、夜間は無人だった。

2009年12月27日 読売新聞

裁判員裁判:郡山強盗致傷 県内3例目、被告に懲役5年 福島

18日、福島地裁郡山支部で判決公判が開かれた。強盗致傷罪に問われた東京都渋谷区の運転手の被告に対し、裁判長は「車という凶器を用いた危険な行為。刑事責任は軽くない」と述べ、懲役5年(求刑・懲役6年)を言い渡した。

判決によると、被告は07年3月2日、郡山市富田町のホームセンターで電気バリカンを万引きし、車で逃走する際に制止しようとした警備員2人を引きずって転倒させ、重軽傷を負わせた。

起訴内容に争いはなく、行為の危険性や情状面が争点となった。裁判長は「車を急発進させた。警備員が近くにいることは分かっており、危険性を十分認識していた」と指摘。「真摯な反省も認められず、再犯の恐れは否定できない」と述べ、類似事件では比較的重い量刑となった理由を説明した。

2009年12月19日 毎日新聞

岡山・天満屋火災:警備員を容疑で逮捕

百貨店、天満屋岡山店で7日、屋上の冷蔵庫などが燃えた火災で岡山中央署は14日、警備員の容疑者(20)を器物損壊容疑で逮捕した。「火をつけた」などと容疑を認めているという。


容疑は7日午後2時45分ごろ、同店屋上の休憩所にあったポリバケツなどにライターで火をつけ、業務用冷蔵庫1台(高さ2メートル20センチ、幅1メートル80センチ)、木製の棚2台(高さ1メートル、幅45センチ)などを燃やしたとされる。


同署の捜査で、現場近くにいた容疑者が浮上。同署によると、火災当日の事情聴取には「知りません」などと答えていたが、14日に再度事情を聴いたところ、容疑を認めたという。

容疑者は天満屋の警備は担当していなかったが、事件時は警備員の制服の上に私物のジャンパーを着ていたという。


2009年12月16日 毎日新聞

2500万円詐取容疑=警備会社役員を逮捕−大阪府警

共有する土地の抵当を外せるとうそを言い、2550万円をだまし取ったとして、大阪府警捜査4課は7日までに、詐欺容疑で大阪市北区の警備会社代表取締役の容疑者を逮捕した。

容疑者は容疑を認め、だまし取った金は「先物取引で一発勝負し、全額すった」と話しているという。 

2009年12月7日 時事通信

前田青邨の「富士」など2点盗難…岐阜の記念館

24日午前0時45分頃、岐阜県中津川市苗木、日本画家・前田青邨
の作品を収蔵する青邨記念館で、絵画「富士」(2000万円相当)と掛け軸「鮎(あゆ)」(200万円相当)の2点が盗まれているのを警備員が発見した。

警備員は防犯警報装置の作動から約10分後に到着したが、館内はすでに無人だった。中津川署は窃盗事件として調べている。

発表によると、犯人はバールのような道具で玄関を壊して侵入。作品を展示していた展示室内のガラスケースを割って盗んだらしい。防犯カメラは閉館時のため、作動していなかった。盗まれた作品のほか、近くにあった版画2点がガラスの破片で傷がつき、約450万円の被害が出た。

2009年11月24日 読売新聞

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